内窓(二重窓) 堺市

【堺市北区】どの窓から直せば、涼しくなりますか|全部やる必要は、ありません

【堺市北区】どの窓から直せば、涼しくなりますか|方位で変わる日射量と、遮熱の内窓|株式会社櫻井ホーム

夏の暑さ対策・内窓リフォーム 大阪府 堺市北区 補助金 最大100万円

【堺市北区】どの窓から直せば、涼しくなりますか|全部やる必要は、ありません

熱の出入り

約70%が窓

窓際の温度

約10度変化

国の補助金

最大100万円

堺市北区は、大和川を挟んで大阪市と接する、堺市の北の玄関口です。なかもず、新金岡、北花田、金岡町。地下鉄御堂筋線と南海高野線が交わる交通の要衝であり、駅前の高層住宅から昭和期の大規模団地、密集した戸建て住宅地まで、さまざまな住まいが集まっています。

その北区にお住まいの方から、櫻井ホームには夏になるとこんなご相談が届きます。「暑さ対策をしたいが、全部の窓をやる予算はない」「どの窓から手をつければいいのか分からない」「西向きの部屋だけ、異常に暑い」「二階が蒸し風呂のようになる」。

これらのご相談には、はっきりした答えがあります。同じ家の中でも、窓によって入ってくる熱の量はまったく違うからです。方位、階層、周囲の建物。これらによって、一枚一枚の窓が抱える「暑さの責任」は大きく変わります。住宅の熱の約70%は窓から出入りしているとされますが、その熱がどの窓に偏っているかを見極めれば、限られた予算でも効果を出せます。この記事では、内窓専門店として堺市・大阪市で施工を重ねてきた株式会社櫻井ホームが、その判断方法をご説明します。


結論 ― 先にお伝えします

「全部の窓をやらないと意味がない」ということはありません。窓によって入ってくる熱の量はまったく違うため、優先順位をつければ費用を抑えながら効果を得られます。

判断の軸は三つ。①方位(夏は西向きが圧倒的に不利)、②階層(上階ほど遮るものがない)、③その部屋の使い方。この掛け算で、直すべき窓が決まります。そして冬に最も不利だった北の窓は、夏はほとんど問題になりません。

夏に必要なのは冬の「断熱」ではなく、日射を反射する「遮熱」です。内窓は既存の窓を壊さず室内側に取り付ける工事で、条件によっては窓際の温度が約10度変わることも。集合住宅でも設置できます。先進的窓リノベ2026事業最大100万円、櫻井ホームは申請代行を無料で承っています。

この記事でわかること

  • 同じ家でも、窓によって入る熱の量が違う理由
  • 冬と夏で、不利な窓が入れ替わるという事実
  • 西日が真昼の日射より厳しくなる、物理的な理由
  • 二階・上階が不利になる、三つの理由
  • 「断熱」と「遮熱」の違い ― 混同すると効果が出ません
  • すだれ・遮光カーテン・遮熱フィルムの、それぞれの限界
  • 限られた予算で、どの窓から直すべきかの優先順位
  • 最大100万円の補助金を受け取る条件と、実質負担の目安

1. 堺市北区の住まいと、夏の暑さ

住まいの形が、これほど多様な区は珍しい

北区の大きな特徴は、住まいの形が非常に多様なことです。新金岡には昭和期に建設された大規模な団地群があり、なかもず駅周辺には比較的新しい高層住宅が建ち並びます。その一方で、金岡町や北花田周辺には、戸建てが密度高く並ぶ住宅地が広がっています。

この多様性が、夏の暑さのご相談内容にもそのまま表れます。団地の最上階にお住まいの方、高層住宅の西向き住戸の方、隣家との距離が1メートルもない戸建ての方。それぞれ、熱の入り方も、有効な対策の優先順位も違います。

市街地という立地が持つ、夏の条件

北区は大阪市に隣接する市街地であり、アスファルトの道路とコンクリートの建物が広がっています。こうした都市の構造は、日中に大量の熱を蓄えます。その熱は夜になっても放出され続けるため、気温が下がりにくくなる傾向があります。

「夜になっても涼しくならない」という体感には、こうした背景があります。外が涼しくならなければ、窓を開けて熱を逃がすこともできません。結局、エアコンに頼り続けることになります。だからこそ、入ってくる熱を減らすことが要になります。

2. 熱の約70%は窓から ― 夏は日射が加わります

夏、住まいの中が暑くなる経路は三つあります。①日射(放射)/太陽の熱がガラスを透過して直接入り込む。②伝導/外気の熱が窓や壁を伝わる。③換気・隙間/暑い外気が入り込む。

このうち夏に最も大きいのが①の日射です。そして日射に対して、窓は極めて無防備です。

屋根や壁は、日射を受けてもその熱を直接室内へ通しません。表面が熱くなり、その熱がゆっくり内部を伝わるだけです。ところが窓は違います。ガラスは光を通すためにあるので、日射エネルギーもそのまま通してしまうのです。

ここからが本題です

「熱の70%が窓から」というのは、住宅全体を平均した話です。実際には、その70%が家じゅうの窓に均等に配分されているわけではありません。
ある窓は大量の日射を受け、別の窓はほとんど受けていない。この偏りを知ることが、限られた予算で最大の効果を出す鍵です。

「うちはどの窓から直すべきですか?」

間取りと、窓の方位・階数を教えていただければ、優先順位の見立てをお伝えします。堺市北区での施工実績をもとにご案内します。
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3. 冬と夏では、不利な窓が入れ替わります

冬に最も寒い窓は、夏に最も暑い窓ではありません

これは、多くの方が意外に思われる点です。

冬、最も寒いのは北向きの窓です。一日中日射が入らないため、朝から晩まで冷えっぱなし。逆に南向きの窓は、日中の日射で暖められます。

ところが夏は、この関係が逆転します。北向きの窓には直射日光が入らないため、夏の暑さという観点ではほとんど問題になりません。代わりに最も厳しくなるのが西向きの窓です。

方位 推奨ガラス
西 夕方だけ日射 最も厳しい 遮熱タイプ
日射で暖まる(有利) 太陽が高く、庇があれば軽減 条件により判断
午前だけ日射 朝から日射。寝室なら影響大 条件により判断
最も冷える 直射日光なし。影響は小さい 断熱タイプ(冬対策)

つまり「夏の暑さを何とかしたい」のか「冬の寒さを何とかしたい」のかで、直すべき窓も選ぶべきガラスも変わります。もちろん両方に効かせることもできますが、優先順位が違うということです。この判断は、専門店でなければ難しい部分です。

4. なぜ西日だけが、あれほど暑いのか

窓に対して、ほぼ真正面から入ってくる

「真昼より、夕方のほうが暑い」。多くの方が実感されていることだと思います。気温だけを見れば日中のほうが高いはずなのに、なぜでしょうか。

答えは太陽の高度にあります。真夏の正午、太陽はほぼ真上にあります。このとき南向きの窓に対して日射は上から斜めに当たるため、ガラス面が受けるエネルギーは意外に小さくなります。庇やバルコニーがあれば、それだけで日射を遮ることもできます。

ところが夕方、太陽が西の空に傾くと状況が一変します。西向きの窓に対して、日射がほぼ真正面から差し込む。庇では遮れません。ガラス面が受けるエネルギーは、真昼の南面を上回ることさえあります。

しかも、最悪のタイミングで入ってくる

西日には、もう一つ厄介な点があります。時間帯です。

夕方は、一日で最も建物や地面が熱を蓄えている時間帯です。すでに室温が上がりきったところへ、さらに強い日射が加わる。しかも帰宅してエアコンをつける時間と重なります。

「帰宅したら部屋がサウナのようだった」「エアコンをつけても、なかなか冷えない」というご経験は、この重なりから生まれています。最も熱がこもった状態のところへ、最も強い日射が入り、そこから冷やし始める。エアコンにとって最も不利な条件です。

5. 階層で変わる ― 二階・上階が不利な理由

方位の次に効いてくるのが、階層です。「二階が蒸し風呂のようになる」「最上階だから暑い」というご相談は、北区でも数多くいただきます。理由は三つ重なっています。

理由1|遮るものが、ほとんどない

北区の密集した住宅地では、一階の窓は隣家や塀に遮られて日射が和らぐことがあります。ところが二階以上の窓には、遮るものがほとんどありません。朝から夕方まで、日射が直接ガラスに当たり続けます。

冬の記事では「一階は日射が届かず不利」とお伝えしましたが、夏はこれが逆に働きます。一階は隣家の影に入って涼しく、上階は日射を浴び続ける。ここでも冬と夏で条件が反転します。

理由2|暖かい空気は、上へ昇る

熱せられた空気は軽くなり、上へと移動します。一階で発生した熱、調理の熱、家電の熱。これらはすべて上階へ集まっていきます。階段が吹き抜けになっている戸建てでは、この流れがとくに強くなります。

理由3|屋根の熱が、伝わってくる

真夏の屋根は、日射を受けて非常に高温になります。その熱は天井裏を経由して、最上階の部屋へ伝わってきます。しかも時間をかけて伝わるため、夕方から夜にかけて天井が熱くなり始めます。

正直に申し上げると、この経路は内窓では止まりません。屋根や天井裏の断熱が必要な部分です。ただし理由1の日射は、窓で確実に止められます。そして上階の窓ほど日射を直接受けるため、遮熱の効果も大きくなります。

「うちだと、いくらぐらいかかりますか?」

窓の枚数とだいたいのサイズがわかれば、その場で概算をお伝えできます。
補助金を使った場合の実質負担額もあわせてご案内します。

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6. 「断熱」と「遮熱」は、別のものです

ここは、夏の対策で最も重要な部分です。この二つを混同すると、期待した効果が得られません。


断熱 遮熱
働き 熱の伝わりを遅くする 日射そのものを反射する
効く季節 冬に強く効く 夏に強く効く
身近な例 魔法瓶、羽毛布団 日傘、アルミの保冷シート

日傘は分厚くも重くもありませんが、日射を遮るだけで体感がまるで違います。これが遮熱の働きです。役割が違うので、片方だけでは夏の対策として不十分になります。

内窓に使われるLow-E複層ガラスには断熱タイプ遮熱タイプがあり、金属膜を貼る位置が違います。断熱タイプは室内側の膜で室内の熱を反射して返すため冬に効き、日射は比較的よく通します。遮熱タイプは屋外側の膜で、外から来る日射を室内に入る前に反射します。

第3章の表を、もう一度ご覧ください

西向きには遮熱タイプ、北向きには断熱タイプ。方位によって選ぶべきガラスが違うのは、このためです。
「内窓を入れたけれど、夏はあまり変わらなかった」というお話の多くは、西向きの窓に断熱タイプが選ばれていたケースだと考えられます。この判断こそが、施工店の腕の見せどころです。

7. エアコンが効かない、三つの理由

理由1|入ってくる熱に、追いついていない

エアコンは室内の熱を外へ運び出す装置で、その処理能力には限りがあります。入ってくる熱の量が処理能力を上回れば、いくら運転しても室温は下がりません。バケツの水を汲み出しているのに、蛇口から注がれ続けているようなものです。

理由2|空気は冷えても、床や壁が熱いまま

エアコンが冷やすのは、まず空気です。温度計は26度を指すかもしれません。ところが日射で熱せられた床、壁、家具、そして窓ガラス自体はまだ熱いままです。

私たちが感じる暑さは、空気の温度だけで決まりません。周囲の面の温度からも大きな影響を受けます。熱い面が周りにあると、そこから放射熱を受け取り続けるため、空気が冷えていても涼しく感じられないのです。

理由3|フル稼働では、効率が落ちる

エアコンはヒートポンプという仕組みで動いており、穏やかに運転しているときが最も効率が良く、能力の限界近くで全力運転しているときは効率が落ちます。日射が入り続ける部屋では常に全力運転を強いられ、電気を多く使い、しかもその使い方も効率が悪いという二重に不利な状態になります。

8. よくある暑さ対策と、その限界

対策 効くしくみ 限界・注意点
遮光カーテン 日射を遮り、光も抑える 室内側で遮るため熱はすでに入っている。カーテン自体が熱くなり放射源に
すだれ・よしず 窓の外で日射を遮る。理にかなっている 毎年の設置・撤去が必要。二階や上階では設置しにくい
遮熱フィルム ガラス面で日射を一部反射 効果は限定的。アルミ枠からの熱には効かない。経年で劣化する
設定温度を下げる 空気の温度を下げる 熱い面は残るため体感は改善しにくい。電気代が上がる
エアコンを増やす 各部屋で熱を汲み出す 初期費用と電気代が増える。十数年で買い替えも
遮熱内窓の設置 日射を入る前に反射する 初期費用がかかる(補助金の活用で大きく軽減できる)

表を眺めていただくと、分かれ目が見えてきます。「入ってから処理する」のか、「入る前に止める」のか。遮光カーテンも設定温度を下げることも、すでに入った熱への対処です。すだれやよしずが理にかなっているのは、窓の外で遮っているから。ただし二階や上階の窓に毎年設置するのは、現実的ではないはずです。遮熱ガラスは、その役割を恒久的に果たします。

9. 内窓で暑さが和らぐしくみ

01|日射を、入る前に反射する

遮熱タイプのLow-E複層ガラスが、太陽の熱線を反射します。日射が室内に入る前に跳ね返されるため、床も壁も熱せられません。

02|留守中も、働き続ける

この働きに休憩時間はありません。日中、誰もいない部屋でも日射を反射し続けます。帰宅時の「もわっとした空気」が変わります。

03|アルミ枠からの熱も止まる

真夏のアルミサッシは触れないほど熱くなります。内窓を設置すると、室内の空気は既存サッシにも枠にも触れなくなります。触れるのは樹脂フレームだけです。

04|窓際の温度が、約10度変わることも

熱い面がなくなれば、同じ室温でも涼しく感じられます。設定温度を上げても快適に過ごせるようになれば、それが電気代の削減につながります。

10. 正直にお伝えします ― 効果の限界

内窓を入れても、エアコンが不要になるわけではありません。近年の猛暑では、冷房なしで安全に過ごすことは推奨できません。最初に申し上げておきます。

また、屋根や天井裏からの熱は、内窓では止まりません。最上階のお住まいでは、窓だけですべてが解決するわけではありません。削減率を一律にお約束することもできません。

そしてもう一つ、正直に申し上げます。北向きの窓については、夏の暑さという点では効果が限定的です。直射日光が入らないためです。冬の寒さや結露への対策としては意味がありますが、夏の優先順位としては後ろになります。

その上で、確実に言えることを申し上げます。条件の悪い窓を直せば、そこから入っていた日射熱は確実に、大幅に減ります。そして体感は、はっきりと変わります。夕方の西日で部屋が焼けない、二階が蒸し風呂にならない、エアコンが効くようになった。これは施工させていただいたお客様が、ほぼ例外なくおっしゃることです。

数字で保証はできないが、直すべき窓を直せば変化は確実にある。これが誠実なお答えだと考えています。



11. 優先順位表 ― どの窓から直すべきか

ここまでの内容を、実際の判断に使える形にまとめます。ご自宅の窓を思い浮かべながらご覧ください。

優先度 対象となる窓 理由
最優先 上階の西向きの窓 最も強い日射を、遮るものなく受け続ける
一階の西向き・大きな窓 面積が大きく、夕方の帰宅時間と重なる
上階の南向き(庇なし) 日中ずっと日射を受ける。寝室なら影響大
東向きの寝室 朝の日射で室温が上がり、早朝に目が覚める原因に
一階の南向き(庇あり) 夏の日射は庇が遮る。冬の日射取得も考慮したい
北向きの窓 直射日光が入らない。夏よりも冬の対策として意味がある
隣家の影に入っている窓 そもそも日射が届かない。夏の効果は限定的

ただし、補助金には要件があります

先進的窓リノベ2026事業には補助額の合計が5万円以上という要件があるため、1箇所だけでは対象外となる場合があります。「優先度の高い数箇所をまとめて」というのが、費用対効果の面で最も合理的な進め方です。
現地調査の際、「西面だけ」「上階だけ」「家全体」など複数のパターンをお示ししますので、比較してご判断ください。

優先順位と概算、まとめてお伝えします

間取り・窓の方位・階数を送っていただければ、
どこから直すべきか補助金を使った実質負担額を、その場でご案内します。
検討するかどうかは、それから決めていただければ十分です。

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12. 夏に効く窓は、冬にも効きます

第3章でお話ししたとおり、夏と冬では不利な窓が入れ替わります。ただし、直した窓はどちらの季節にも効きます。

01|夏 ― 日射の侵入を抑えます

遮熱タイプのガラスが太陽の熱線を反射。夕方の西日で部屋が焼けることも、上階が蒸し風呂になることもなくなります。

02|冬 ― 暖房の熱を逃がしません

遮熱タイプでも断熱性能はしっかり確保されています。空気層と樹脂フレームが熱の流出を止め、窓際の寒さも和らぎます。

03|冬 ― 結露が止まります

ガラスの表面温度が上がることで、結露が発生する条件そのものが消えます。毎朝の拭き取り作業から解放されます。

04|通年 ― カビ・ダニを抑えられます

結露水がなくなることで、窓枠・カーテン・押入れを湿気から守れます。アレルギー対策としても意味があります。

05|通年 ― 外の音が静かになります

ガラスが二枚になり気密も上がるため、外の音の出入りを抑えられます。市街地の北区では、とくに実感していただけます。

06|通年 ― 防犯性も上がります

鍵が二重になるため、侵入に時間がかかります。とくに一階の窓では意味のある効果です。

13. 最大100万円の補助金と、費用の目安

先進的窓リノベ2026事業

1戸あたり
最大 100万円 の補助

申請代行は、櫻井ホームが無料で承ります

書類の準備も、写真の記録も、すべてお任せください

補助額は工事の種類・窓のサイズ区分・製品の性能グレードの組み合わせで、1箇所ごとに定額が決まります。大きな窓ほど補助額も大きくなり、そして大きな窓ほど日射の入る面積も大きい。第11章の優先順位表と、補助金の額の大きさは、おおむね一致します。

押さえておきたい3つの条件

Sグレード以上の製品であること

補助額の合計が5万円以上であること

登録事業者による施工・申請であること

補助金は必要書類が多く、写真の撮り方や型番の記録など細かなルールがあります。櫻井ホームでは申請代行を無料で承っています。

窓の種類 1箇所・工事費込 施工時間
小窓(トイレ・浴室など) 約4万円〜7万円 約30分
腰高窓(寝室・洋室など) 約5万円〜10万円 約40分
掃き出し窓(リビングなど) 約8万円〜15万円 約60分
優先度の高い数箇所(3〜5箇所) 補助金で大きく圧縮 半日〜1日

※サイズ・窓種・ガラス仕様・下地の状態により変動します。遮熱Low-E複層ガラスやふかし枠を採用する場合は別途かかります。正確な金額は無料の現地調査でお見積りいたします。上記は補助金適用前の目安です。

集合住宅でも設置できます

内窓は専有部分への設置となるため、多くの物件で可能です。外観も変わりません。規約の確認方法もご案内できます。

窓枠が浅くても設置できます

「うちは無理かも」とご心配される方が多いのですが、多くの場合はふかし枠で窓枠を延長することで設置できます。

⚠ 今年の夏に間に合わせるために

内窓はオーダーメイド製作のため、ご契約から納品まで一定のお時間をいただきます。真夏に入ってからご相談いただくと、その夏に間に合わないことがあります。春から初夏のうちにご検討いただくのが理想的です。
また、補助金には予算上限があり、受付は予算に達し次第終了となります。

クレジットカード払いに対応しています

VISA / Mastercard / JCB / AMEX がご利用いただけます。補助金は工事後の交付となるため、「先にカードでお支払い → 後から補助金を受け取る」という流れをスムーズに組み立てられます。

補助金の対象になるか、今すぐお調べします

最大100万円、申請代行は無料。
いくら受け取れそうか、その場でお伝えします。

LINEで補助金を相談する(無料)

14. 櫻井ホームが選ばれる5つの理由

01|内窓の専門店であること

リフォーム全般を手がける会社ではなく、内窓を軸に施工を重ねてきました。窓枠の納まり、ふかし枠の判断。経験がそのまま仕上がりに出る部分です。

02|優先順位を、根拠をもってご提案します

「全部やりましょう」とは申しません。方位・階層・日射の入り方を確認したうえで、どこから直すのが最も効くかをご説明します。効果の薄い窓は、正直にそうお伝えします。

03|遮熱と断熱を、窓ごとに選び分けます

夏と冬では不利な窓が入れ替わります。西向きには遮熱、北向きには断熱。この選び分けが、効果を分ける部分です。

04|現地調査・お見積り・申請代行が無料

堺市北区であればすぐにお伺いします。複数のパターンでお見積りをお出しし、補助金の煩雑な書類作業もすべてお任せいただけます。

05|しつこい営業をしません

お見積りをお出しした後、こちらから何度もお電話することはありません。相見積もりも、当然のことと考えています。

15. ご相談から工事までの流れ/FAQ

STEP 1|お問い合わせ(無料)

LINE・お電話・フォームからどうぞ。間取りと、窓の方位・階数を教えていただけると、優先順位の見立てをすぐにお伝えできます。

STEP 2|現地調査(無料)

北区であればすぐにお伺いします。窓枠の実測に加え、方位、階数、庇の有無、隣家との距離、日射がどこまで入るかを確認します。

STEP 3|ご提案・お見積り(無料)

「西面だけ」「上階だけ」「家全体」など複数パターンでご提示し、補助金を含めた最終的なご負担額を明示します。

STEP 4|ご契約・製品発注

仕様を確定し、メーカーへ発注します。オーダーメイド製作のため、納品までお時間をいただきます。夏に間に合わせたい場合は、お早めのご相談を。

STEP 5|施工(半日〜2日)

既存の窓はそのまま、室内側に枠と建具を納めます。粉じんもほとんど出ず、お住まいのまま進められます。

STEP 6|お引渡し・補助金申請(代行無料)

動作と気密を確認し、冷房を効率よく使うコツもお伝えします。補助金の手続きは当社が無料で代行いたします。

Q. 見積りを取ったら、断りにくくないですか?

A. まったく問題ありません。お見積りは無料ですし、ご納得いただけなければお断りいただいて構いません。こちらから何度もお電話することもありません。相見積もりを取られることも、当然のことだと考えています。

Q. 何箇所からやるのが一般的ですか?

A. 3〜5箇所から始められる方が多くいらっしゃいます。補助金には合計5万円以上という要件があるため、1箇所のみでは対象外となる場合があるためです。優先順位の高い窓をまとめて施工すると、補助金の恩恵も受けやすく、効果も実感しやすくなります。

Q. 北向きの窓もやったほうがいいですか?

A. 夏の暑さという観点では、優先度は低めです。直射日光が入らないためです。ただし冬の寒さや結露への対策としては意味があります。効果の薄い窓を無理におすすめすることはありません。ご予算に余裕があれば、という位置づけでご提案しています。

Q. 遮熱ガラスを入れると、部屋が暗くなりませんか?

A. 遮熱タイプのLow-Eガラスは、熱線を反射しながら可視光線は通すという性質を持っています。遮光カーテンのように暗くなることはありません。むしろ暑さのためにカーテンを閉めきっていた窓が開けられるようになり、結果的に明るくなるというケースもあります。

Q. 集合住宅ですが、管理組合の許可は必要ですか?

A. 内窓は専有部分への設置となるため、多くの物件で設置可能です。外観も変わりません。ただし規約の定めは物件ごとに異なり、届出を求められる場合もあります。確認すべき箇所や進め方については当社からご案内できます。賃貸の場合は所有者の許可が必要になります。

Q. 内窓を入れれば、エアコンなしで過ごせますか?

A. 正直に申し上げると、それは難しいです。近年の猛暑では、冷房なしで安全に過ごすことは推奨できません。内窓の効果は、エアコンが効くようになること、設定温度を上げても快適に過ごせるようになることです。

Q. 補助金の申請は自分でやる必要がありますか?

A. いいえ。申請は登録事業者が行う仕組みで、櫻井ホームが無料で代行いたします。お客様に煩雑な書類作業をお願いすることはありません。

まとめ

  • 住宅の熱の約70%は窓から出入りし、夏は日射が加わる
  • ただしその熱は、家じゅうの窓に均等に配分されていない
  • 冬に最も寒い北の窓は、夏はほとんど問題にならない
  • 夏に最も厳しいのは西向きの窓。庇では遮れない
  • 上階は遮るものがなく、暖気も集まり、屋根の熱も伝わる
  • 冬の「断熱」と夏の「遮熱」は別物。方位で選び分ける
  • 遮光カーテンは熱が入ってから遮る。遮熱ガラスは入る前に反射する
  • 内窓で窓際の温度が約10度変わることもある
  • 屋根の熱は内窓では止まらない。窓だけで全部は解決しない
  • 全部やる必要はない。優先順位をつければ費用を抑えて効果が出る
  • 先進的窓リノベ2026事業で最大100万円。Sグレード・合計5万円以上が要件
  • 櫻井ホームは現地調査・見積り・申請代行がすべて無料。カード払いも対応

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